日本には原発廃棄物の最終処分場が無い、と云う事が問題になっている。実際には処分場の候補地として手を上げる自治体が無い、と云う事らしい。そのようなやり方自身が理解できないが、最終処分場に関する技術開発の状況に付いては、政府からの説明も、野党からの質問も聞いた記憶が無い。
かなり昔から、廃棄物を太平洋プレートに埋めたらどうかと云う提案があった。
海底面から約700m下まで埋めると、年に4cmの速度で日本海溝から地球内部に潜り込む(地球内部に帰る)と言われている。この件に関して、研究開発はどの程度進んでいるのか、国際的な障害やコンセンサスはどの程度あるのか、等々是非情報を提供して欲しい。最終処分場が無いと云うことばかり強調して(特に野党は)どうするのかという前向きな検討は聞かない。原発再開に際して、中間貯蔵等という中途半端なことだけでなく、最終処分場まで含めた前向きな検討も同時に期待する。
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