2013年4月17日水曜日

老人クラブ

町内の老人クラブで何時も話題になることは、老人クラブ連合会(老連)からの脱退と、クラブ活動への参加者の拡大である。(テレビや新聞で話題になっている事象等は殆ど話題にならない)。クラブ活動への参加者が少ない事実は、明らかに参加メリット(面白いこと)が少ないためで、他に面白い私的クラブは沢山有る。これについては議論の余地がない。
老連からの脱退問題は、日本全体の構造改革にも関連する深刻な問題である。すなわち労連からは会議や催しものへの参加依頼(割り当て)が来るだけで、そこからのメリットは全く無い(逆に上納金を取られる)と云う主張である。老連なるものが何のために有るのか誰にも分っていない。市役所からの連絡機関だとすれば、ITや宅配便が発達した現代においては時代錯誤と云うものだ。選挙活動組織だとするならば、それなりの活動や御利益を明確にする必要があるが、そのような素振りは全く無い。強いてあげれば、退職役人の就職先かもしれない。結局は前代からの遺物として残っているだけだろう。府県制度と同様に前代からの遺物は、日本中隅々までに存在しているようだ。

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