2013年4月10日水曜日

タバコ

タバコの害が医学的に明確になって、たばこの禁止(禁煙)が進展している。その主張内容や禁煙運動の方向は、タバコによって寿命が短くなることを問題にしているが、これはピント外れであろう。
タバコによって60才程度で年金支給前に死亡すれば、国家にとっては悪いことでは無いかもしれない。またタバコの害を自覚しながら喫煙する方々(成人)を強制的に禁煙させることも好ましく無いだろう。
タバコを禁止しなければならない理由は別のところに有るが、有識者と言われる方はそのことには殆ど触れない。それはタバコが格差社会を助長している元凶の一つであることである。
不良青少年が、成人と認められるため、また親からの独立を主張するため、タバコを吸うことは学問的に明確にされている。そして彼ら同士が結婚し、身体的にタバコの害を受けた劣性の子供を作り、その子供が彼らの家庭の下で、社会の底辺を構成していくのである。一例として上げれば、喫煙両親の乳幼児突然死は非喫煙者の4.7倍と云う、極端な結果になっている。
現実は、上流社会や欧米での青少年の喫煙率は減少し、発展途上国では青少年の喫煙率は上昇している。結果、国際的にも益々格差社会が強化されて行くのである。

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