2011年7月20日水曜日

原発設備の有効利用

 原発設備の有効利用に付いて何故議論が無いのであろうか。
原子炉本体以外の設備は全部有効利用できる。建屋や送変電設備は勿論のこと、タービンやその他付属設備も全部利用できる。原発設備を利用してLNG発電に復水発電までやれば電気料金は極端に安くなる。
 現在原発の発電コストは10円以下と言われているが、誘致費用や補助金、保険費用や廃棄費用まで算入すれば10円以上は間違いない。原発設備を利用してLNG発電をやれば多分発電コストは数円以下になるだろう。
 さらにはこの設備を24時間フル稼働させ、夜間電力を活用(蓄電または水の電解)することにすれば、日本の電気料金(配電料も含め)は5円以下になることが期待される。
 発電と配電の分離、電力の自由化については以前から議論になっているが、上記のような技術的な話は殆ど聞かない。エネルギー問題は技術的な視点だけからでも解決の道は多い。
 自然エネルギーと省エネがエネルギー問題解決の近道ではない。発電の効率化や有効利用(都市型発電と廃熱利用)が解決の道である。
 

2011年7月19日火曜日

新自由主義

 金儲けのためには法律に規定が無いことは何をしても良い、と云うことが新自由主義の定義であるならば、グローバリズムは当然の結果であるし、国家は不要と云うことになる。実際に企業には国境が無くなっている。それはアナーキズムとどこが違うのであろうか。
 新自由主義が格差社会や2極化を生むのは必然であり、そして上流社会の人はガードマンや傭兵によって安全を確保する必要がある。然るに安全だけは国家(軍隊と警察)に委ねた上で、新自由主義を主張するのは矛盾であるが、それが新自由主義者の狡猾な所である。つまり新自由主義者は詐欺師に過ぎない。
 新自由主義から脱却の方法としては、詐欺的なことはしない、させない、と云う、それだけのことだ。つまり徳を基本とする社会を目指す以外には無い。教育勅語に書かれているのすばらしさを、今こそ活用すべき時が来ている。

2011年7月18日月曜日

地震と津波

 耐震建築、制震建築、免震建築などの技術が開発され、かなり実用に供されるように
なって来たが、未だに耐津波建築の話は聞いたことが無い。
 海水に漬かると機器がダメになるので、それを防止すると云う耐津波建築の発想が
建築屋さんには無いのかもしれない。海水に漬からないような家を作るにはかなりの
費用が掛り、それよりは高台に家を作る方が安いようだ。
 昔は家庭に機器が無かったので、海岸の低地に家を作っても被害が小さいと云うことで
あったかもしれないが、今はそうは行くまい。結局は高台への移転が必要だろう。

脱原発

 テレビで政治家等の脱原発議論を見た。
 その中で、日本は周囲が海なのだから潮力発電を進めなければならないと強調していた。
そんな馬鹿技術は既に山ほどある。但しコスト面でOKの技術が無い。それが1年や2年で
出来るなら誰も苦労はしない。政治家の知能がこの程度であると云うことが日本の問題である。
 技術には1年や2年で出来るものもあれば何十年やっても出来ないものもある。
例えば、人工葉緑素や核融合発電は何十年も前から、後30年後には実用化が可能と
言われている。が、多分出来ない技術であろう。
 日本では政治家に知恵を付ける立場の学者が最悪である。元東大総長の馬鹿が自分の
家は省エネと太陽光発電で電気代がプラスだといって喧伝しているが、そんなことは
お金さえあれば誰にでも出来ることだ。本人は東電の監査役などをしてガッポリ儲けているが、
原発事故の責任をどう感じているのか。
 日本の政治家が劣化しているのは学者が劣化しているからであろう。

農園便りー2011/7

杏、ヤマモモ、モモ、イチジク等のジャムを造っていますが、
ジャムの造り方は大体マスター出来ました。
そのー1 加熱は、徐々に温度を上げること
そのー2 加熱は、出来るだけ低い温度で時間を掛けること
そのー3 加熱時は、休まずに攪拌すること
そのー4 未熟な果物は出来るだけ使わないこと
そのー5 果物の量が多い場合は砂糖の量を変えて味を楽しむこと
その-6 ビン詰め後、蓋を緩めて、電子レンジで殺菌すること

2011年7月16日土曜日

政治家の発想法

 政治家同士の議論には、かなり我々の発想と異なることを感じる場合が多い。先日も増税に関しての議論で、大部分の政治家は今増税すべきではないと主張していた。少々景気が上向いてきたら増税したい、と言う意見までは分らないまでもないが、かなりの政治家は成長率が10%程度になってから増税すべきと大声でハリキッテいた。
 人口の減少、老齢化の環境で成長率が10%など本当にあり得るのであろうか。ましてや日本人の劣化(かなりの証拠がある)が言われる中で、景気の回復さえ怪しい状況にある。
 政治家は、何か特別の意図の上で発言しているものとは考えるが、そうでなければ単なるオオバカである。
 今の日本にとっての最重要課題は、日本人の劣化をどう食い止めるかと云うことである。しかし今の劣化した政治家にとっては困難な課題であろう。早く総選挙をやって政治家の入れ替えをやることが必要である。

農園便りー2011/7

 強い風で農園の木が折れたり倒れたりすることは、しばしば経験していますが、今回は梅雨の大雨で(雨の重さで)、棗の木が倒れてしまいました。本来棗は乾燥地帯の植物でですから然も有りなんとは考えますが、十分な水や栄養で葉や枝が耐力以上に茂りすぎたのでしょう。
 日本原産で無い木を育てるには、つまり雨にも風にも耐える様にするには、かなり頻繁に枝を刈り込むことが必要です。また補強(支えや重し)を施す方が安心です。
農園便りー2011/7

無花果が成りだしました、が、未だ自分の口には入っていません。
今日か明日食べようと思った矢先には鳥に突付かれてしまいます。
木にネットを被せたのですが、それでもやられました。
どのようにしてネットを避けて突付くのか未だ分りません。
敵はかなり頭が良いようです。