原発設備の有効利用に付いて何故議論が無いのであろうか。
原子炉本体以外の設備は全部有効利用できる。建屋や送変電設備は勿論のこと、タービンやその他付属設備も全部利用できる。原発設備を利用してLNG発電に復水発電までやれば電気料金は極端に安くなる。
現在原発の発電コストは10円以下と言われているが、誘致費用や補助金、保険費用や廃棄費用まで算入すれば10円以上は間違いない。原発設備を利用してLNG発電をやれば多分発電コストは数円以下になるだろう。
さらにはこの設備を24時間フル稼働させ、夜間電力を活用(蓄電または水の電解)することにすれば、日本の電気料金(配電料も含め)は5円以下になることが期待される。
発電と配電の分離、電力の自由化については以前から議論になっているが、上記のような技術的な話は殆ど聞かない。エネルギー問題は技術的な視点だけからでも解決の道は多い。
自然エネルギーと省エネがエネルギー問題解決の近道ではない。発電の効率化や有効利用(都市型発電と廃熱利用)が解決の道である。
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