2015年11月26日木曜日

日本の劣化(思考能力)

日本の劣化を考える時、日本人のやる気の減少と共に思考能力の劣化を言わざるを得ない。
例えば携帯電話料金の高額が問題となって、政府までもが値下げを指導せざるを得ない状況にある。そして政府や専門家の馬鹿が日本の料金は欧米より1割は高額だから是正すべきと主張している。
1割程度高いのが問題になるはずはない、一寸考えれば分かることだ。
以前中国で仕事をしていた時は、行く度に直ぐ携帯電話を買うことにしていた。それは日本より10倍、20倍と安いからだ。
昨日(11月24日2015年)ダバオで携帯電話を買ったが、629p(1800円弱)だった。勿論本体価格だけでなく、SIMも登録料も当分の使用量も含めてである。身分証明などの手続きも不要で、買ったその場から使用可能である。
そのことと、日本の現状との比較をすべきであって、欧米の特殊市場や特殊状況と比較する意味は何なのか。
安全確保のために電話管理が必要と主張する馬鹿が居るが、安全は公安や秘密警察の強化で可能(効率的)であって、電話管理(非効率の典型)で出来る訳が無い。電話管理強化で国の経済発展に支障を来して、その損害は莫大である。
電話会社のために管理強化している訳ではない、電話会社は支払いが滞れば即切る(解除)だけのことである。
これらは、少し考えれば直ぐ分かることだ。
政治家が馬鹿なのではない、それを動かす国民に思考能力が欠如しているからである。