2011年12月31日土曜日

デフレ対策

デフレ対策は容易なことと考えるが、何故それが出来ないのか。
私には日銀の専門家や学者と云われる人が馬鹿としか思えない。例えば、
1、何故、日銀は札を刷って日本の株を買わないのか。
  円高になって外国人投資家が減れば、その分日銀が買い支えるのは当然だろう。
2、何故、日銀は札を刷って遊休農地を買わないのか。
  後日、農業企業や地方自治体に安値売却または寄付すれば農業改革に役立つ。
3、何故、日銀は札を刷って遊休国有地を買わないのか。
  どうせ遊んでいるのだから、札を供給してデフレ対策に役立たせれば良い。
日銀が何故上記のようなことをしないのか、誰か教えてください。
若者(つまり国家)にとってデフレは悲劇だ。
老人(資産家等)は、デフレ大歓迎で、喜んでいるようだが、
国家(つまり命)が無くなってしまうことまでは、考えていない馬鹿なのだ。

農園便り 2011-12-2

大根の大きさはスーパーに売っている程度の小さいものと考えていたが、
土を作り栄養を十分にして、十分な太陽の下ではどこまで大きくなるのか分からない。
現在は直径200mm、長さ500mm程度にまで大きくなっているが、まだまだ大きくなるようだ。
一般には、大きくなると筋や巣が入り、まずくなると云われているようだが、
この程度の大きさでは、未だ味や食感には変化が無い。
スーパーで売っている大根が小さいのは流通(扱い安さ)の問題からであろう。
大根は3種類植えたが、どれも順調に育っている。
大根は育てやすい野菜であるが、出来るだけ早く(9月頃)植えた方が良い。

農園便り 2011-12

芋の収穫をした。山芋(とろろ芋)、里芋、薩摩芋、じゃが芋である。
 山芋は大量に採れた、昨年との違いは、棚を大きくしたことである、
来年は更に棚を大きくして、更に沢山獲れるか確認したい。
 里芋は昨年よりは良い出来だが未だ満足できない。
水を切らすと駄目なことは経験済みであるが、留守勝ちなため十分に水をやれなかった。
留守でも水を切らさない手段の開発が必要である。
 薩摩芋は猪に食べられて略全滅した。残った芋蔓に少し付いていただけの僅かな収穫である。
猪対策は本当に頭が痛い。周囲の農家は猪ネットを張って防衛しているが、猪の方が自由自在に活動して、人間がネットの中だなんて、理解に苦しむ状況である。
 じゃが芋は強い。夏に収穫した時の、採り残した芋から新芽が出、芋が育ち、又収穫した。
素人が放って置いても年2回収穫出来る、じゃが芋は本当にすばらしい芋だ。
じゃが芋を見ていると、日本の食糧難なんて考えられない。

2011年12月22日木曜日

日本維新

20年以上に渡り日本の沈没が止まらない。そして、未だにその解決方法が具体化していない。
これは日本のエリート、特に学者とマスゴミが劣化しているからである。
 マスゴミが役人の手のひらに乗って、些細なことにばかりに騒いで、本質・原意・原則に関することには全く触れ無くなったことは、周知の事実である。
 大部分の学者が劣化したことは余り強調されていないが、学者から具体案が提案されたことは殆ど聞かない。例えば学者の提案は、「国内で売れるものを開発しなければならない」「国内消費を拡大しなければならない」「失業をなくさなければならない」「将来不安を解決しなければならない」等々であるが、そんなことは学者に言われなくても、皆が分っている常識に過ぎない。実際にはその対応が全く進んでいないのである。
 解決方法は、本質・原意・原則を変えること、即ちシステムや憲法を変える(維新)以外には無いのであるが、学者からはシステムの改善案ばかりが提案されている。
 地方自治に関しては大阪維新の会がシステム変更を提案しているので、こちらの方は今後、進展することが予想される。しかし日本全体に付いての維新案は未だ具体案が見えていないので、ここで私案を紹介したい。
1、若者エリート(仕事を造るサイドの若者)の労働時間を無制限化(全員一律の週40時間労働
  規制が日本をダメにしている)。
2、厚生年金と共済年金を廃止、基礎年金と生活保護を一体化。
3、基礎年金、基礎医療、基礎介護の拡充と消費税化(基礎保障と保険制度の廃止)。
国民総背番号などは検討以前の問題である。

介護保険

今の制度では、年金から天引きで介護保険を支払うようになっているが、この理屈、この必要性は、一体何なのか?さらに、年金の無い人が容易に介護保険を支払えるとは考え難い。考えれば考えるほど今の制度が理解できない。
 例えば消費税で介護費用を賄えるようにし、介護保険を廃止することによって、どんな不都合が起きるのであろうか、介護保険を廃止すればその事務費用の削減は相当なものであるし、不払いの問題なども発生しない。今まで支払った人と、支払っていない人との不公平が起きると云う理由は、制度を維持するために使う、役人の常套手段である。
 現在のような制度を考える、役人や学者は、国民を犠牲にし、自分たちの仕事を拡大させることだけに頭を使う、小利口な人間ばかりである。

2011年12月20日火曜日

台湾一人旅

台湾一人旅から帰りました。今回使用した交通費(除く台北市内)を報告します。
単位は台湾円(日本円2.8円/台湾円)
飛行場  ー  桃園       1000円   リムジーン(レクサス)
桃園    ー  台中        308円   TRA(台湾鉄道)特急
対中    ー  台南        170円   バス           (尚、台南市内バス 18円)
台南    ー  新営         56円       TRA
新営    ー  関子嶺      125円   TAXI 4人相乗り
関子嶺  ー  嘉義         81円   バス
嘉義    ー  阿里山      354円   バス往復
嘉義    ー  嘉義HSR      free   バス(30分)
嘉義    ー  台北        540円   HSR(新幹線)
台北    ー  金山        240円     バス往復
台北    ー  礁渓        104円   バス
礁渓    ー  基隆        157円   TRA特急
基隆    ー  台北         43円   TRA
台北    ー   新店         60円   MRT(市内電車)往復
新店    ー  烏来         30円       バス往復
台北   ー  新北投       70円   MRT往復
台北   ー  蛍歌         16円   TRA
蛍歌   ー  桃園          8円   TRA
桃園   ー  飛行場       53円   バス
TRA、HSRは老人料金が半額。台北市内は 「MRTeasy card」をお勧めします。

2011年12月6日火曜日

豊かさ

1980年代(日本の黄金時代)に、豊かさとは何かと云う議論が多くあった。私の記憶によれば、豊かさとは以下の様な意見であった。
1.飢餓と失業(のリスク)が無いこと。
2.(所得が)平等であること。
3.(大衆が)短時間労働であること。
しかるに、現在の状況は上記と全く逆の状況になっている。すなわち豊かとは云えない日本になってしまったと云うことである。
 特に問題なのは3項の労働時間に関してである。大衆が短時間労働であることの意味は、エリートの長時間労働の必要性を意味する。私の経験でも、過去の技術開発関係者の周労働時間は、60時間以上が通常であった。今の技術開発関係者の周労働時間は、40時間程度である。
 こんなことでは発展途上の海外諸国と比較して、日本の豊かさが維持できるとは到底考えられない。日本の豊かさを望むならば、エリートの長時間労働を復活させる以外にはない。

2011年12月4日日曜日

地方都市公園

チボリ公園が食品館とアウトレットパークに変わってオープンした。設備構造の変化は以下の様になっている。
1.周囲の塀が撤去された(以前は刑務所の様相だった)。
2.出入り口が沢山設置された(以前は一箇所だけだった)。
3.駐車場が大幅に増えた(以前はゼロに近かった)。
4.芝だけの広い公園がある(以前は遊戯設備やホールが沢山あった)。
5.用水の両サイドは遊歩道と多くのベンチや椅子がある(以前は人口池が主体だった)。
両者の設備は全く基本コンセプトが違うことが分る。前者は役人型発想、後者は民間型発想(初期投資が小さく、100%民間資本)による設備である。
後者はチボリと同様に10年で廃止になるだろうか?多分後者は時代の変化や要求にフレキシブルに対応出来るので、姿を変えながら(地方都市の公園として)永久化するだろう。

2011年12月3日土曜日

農業改革

農業改革の名の下に次々と補正予算(第四次補正までも)が組まれ、莫大な資金が投入されているが、その成果は全く期待できない。長年に渡る同様な対応が、農業の衰退を招いたのは明らかである。つまりは基本的な農業制度を変えない限り、衰退を止めることは不可能なのである。そこで、農業制度改革の私案を提示します。
1.農産物輸入関税をゼロに近づけ、代わりに農産物売り上げの2割程度を補助金として国内生産者に支給する。
(高価格農産物、不足農産物に耕作対象が移行するだろう)
2.農地を宅地並み固定資産税とするが、耕作地には固定資産税を免除する。
 (遊休農地は耕作者に委託、または公的に差し押さえ処分になるだろう。さらには、環境保全農業も健康のための娯楽農業も可能になるだろう)
3.農地の売り買い、及び企業産業の参入を自由にする。
 (農業が経営の対象事業、競争の対象事業となり、自主的に技術開発が進むだろう)
現在の農業制度は、上記の逆、つまり大型関税、農地遊休化、小型零細事業、役人主体の農業技術開発、になっており、農業を維持するためには補助金漬けにならざるを得ないのである。

TPP

 半数を超える国会議員がTPPに反対しているようだ。一体この国の議員はどのような知識と知能を持っているのか、全く理解が出来ない。また、このような議員を選んだ馬鹿国民は、どのような知識と知能を持っているのか、同様に理解が出来ない。
 議員さんは海外視察や旅行に行っても、観光コースを回るだけで、その国の実情は分からないのであろう。所詮海外視察は欧州が中心なのだが、韓国も台湾も中国もシンガポールも、短期間住むか、そこで少し仕事をすれば、実情は直ぐに理解ができる。良い面だけでなく悪い面も多いのであるが、要はその国民にやる気があることが分るのだ。
 日本の問題は、国民にやる気が無くなったことである。TPPでどのようなハンディが付こうが、それに打ち勝って行くと云う気概が無いのである。
実際には関税がゼロになってから初めて、関税で隠れていた闇が晴れて、真の保護政策とは何か明らかになって行くだろう。例えば農業に付いても、関税がゼロに近付いた後でないと、真の改革は出来ないだろう。

政治家(マスゴミ)

 政治家(マスゴミ)の思想は理解ができない。我々の常識的な思想を越えた何か特別な思想や知識があることは間違いないだろう。
年金の一元化など30年以上も前に閣議決定したはずなのに、当面進展する可能性が無い。しかるにそれに対する責任問題などは一切出たことが無い。国民総背番号も同様でグリーンカードの時代から遅々として進んでいない。悪いことをすることと、仕事をしないこと、とは結果から見れば同罪であるが、そのような感覚は無いのだろう。
何故そうなっているかの、役人の知能が政治化(馬鹿マスゴミ)の知能よりかなり優秀であることが全ての理由である。複雑な制度を維持することが役人の仕事や地位を確保するので、役人は出来るだけ複雑な制度を作ろうとする。政治家(馬鹿マスゴミ)は異なる階層の要望を全て満足することを希望するので、結果として制度は複雑にならざるを得ない。従って改革をしようと思えば過去の制度を廃止しない限り、益々制度は複雑になり、役人の思う壺となる。
 年金改革にしても世代間格差の問題、専業主婦の問題、さらには事務的な不具合など、つまらない問題ばかり取り上げるのは年金問題の本質を避けるための役人の知恵である。
それに乗せられて政治家(馬鹿マスゴミ)が騒いでいるだけである。
 年金問題の本質は、国が現状の所得比例的な年金(これは民間保険の役割である)を廃止することにある。すなわち共済年金や厚生年金を廃止することである。このようにしなければ制度は複雑になるばかりである。つまり、不公平の改善等ではかなりの公務員が益々必要になることは明白であろう

農園便りー12-2

 毎日のように、茄子とピーマンの味噌炒めを、自分で作って食べています。本日は11月28日です。茄子の花は未だ咲きますが実は大きくなりません、そろそろ茄子は終わりのようです。しかし、ピーマンは未だ実が成長しているようで、寒さにかなり強いことが分かります。
それにしても今年の秋は例年よりも暖かかったのではないでしょうか。無花果の実は夏のように口は開きませんが、未だ食べることが出来ます。11月の終わりまで無花果が食べれるなんて、今までは経験しなかったように思います。
大根やカブのかなり大きくなったものの移植を試みています。カブは問題なく移植できます。大根は未だ最終結果が出ていませんが、大丈夫の様です。
絹さやエンドウと、つるなしスナップの棚を作りました。つるなしスナップは、つるが無いと思っていましたが、つるが沢山出て周りに巻き付いています。野菜の名称は現実と合致しないないものがある様です。
 それにしても、チンゲン菜や水菜は作り過ぎました。今年茄子や胡瓜は知り合いに配りましたが、葉ものは嵩張るばかりで処分が困難です。

農園便りー12月

干し柿の作り方は未完成です。今年も失敗しました。今までは、黴で失敗したり、硬くなって失敗したりしましたが、今年は虫に攻撃されて失敗しました。
作り方について、インターネットの情報は不十分で、肝心なことは殆ど見つかりません。例えば、柿の収穫時期と干す時期についての情報は見つかりません。中には直射日光には当てない、などと云う間違った情報もあります。
あまり早く柿を収穫すると、どうも硬いものしか出来ないようですが、あまり遅く収穫すると「熟し」になって皮が取り難くなります。収穫は「熟し」の寸前が良いようです。干す時期は遅ければ遅い方が、空気も乾燥し、虫も居ないので、良いようですが、それまで柿を保存することが出来ないので、出来るだけ遅くとしか言いようがありません。
 今年は絶対に雨が掛からないように、屋外の風通しの良い駐車場の屋根下に吊るしてみました。透明アクリルの屋根で直射日光は当たりません。結果は虫の攻撃にやられて、だめになってしまいました。直射日光にさらし、雨が降りそうな時は屋内に入れる、時々は揉み形を整えるなど、こまめに作業しなければならない様です。
虫が来ないようにするにはどうすれば良いのか、良い知恵が未だありません。市販の干し柿は、虫が着かないように、時々虫を追い払っているか、または何か殺虫剤を使っている可能性があります。