芸予大島名駒へ魚を食べに行った。海が余りにも”きれい”に生っているので驚いた。水は透明で、漁港にも海岸線に小魚は全く見えない。護岸には虫も全く居なかった。
30年余り前、時々ここで魚を採ったことがあるが、水烏賊や鱸が沢山採れた。海は小魚で満杯であった。多分イカナゴや鰯などの子であろう。護岸は虫で一杯であった。
今は水烏賊や鱸は全く採れなくなったそうである。今回採れたのは、鯛、アイナメ、オコゼ等の小物であった。
この様になった理由の一つは、下水が無くなった事ではないか。つまり、このような島でも、生活排水は全て排水処理場までポンプアップされており、海へは流出していないのである。同様な話は私の街でも聞いた。漁師が、排水処理上の汚水を少し海へ撒いてくれ、と言っているそうである。
学者や専門家は、この当たりの検討はどの程度しているのであろうか。全く生物の見えない海は
気持ちが悪いものだ。今回はその気持ち悪さを十分に実感した。
2013年6月26日水曜日
2013年6月21日金曜日
梅、杏、の当り年
今年は梅も杏も当り年であった。我が家には各々数本の梅(2種)と杏(2種)があるが、あまりにも多く実って、後始末に困ってしまった。
梅は知り合いの希望者に配って処分した。それでも未だ木に付いている実も多い、また採った実は袋に入れたまま、数kgを腐らせてしまった。
杏は自然に実が落下し、数日で腐ってしまうので、必死になってジャムビンを数十本作ったが、それでもかなりの量が余り、腐らせてしまった。杏はジャムにするしかなく、手間が掛かるので、簡単に知り合いに配る分けにもいかない。
欲しい人に簡単に配る方法があれば良いのだが、良いアイデアが浮かばないので、 来年は実が多く出来ない様に、この冬に大胆に木を切ろうと考えている。
今年は、さくらんぼも豊作であったが鳥に全部食べられた。梨も桃も柿も当り年かもしれない。現在非常に沢山の実が付いているが、果たしてどのような結果になるのだろうか。
梅は知り合いの希望者に配って処分した。それでも未だ木に付いている実も多い、また採った実は袋に入れたまま、数kgを腐らせてしまった。
杏は自然に実が落下し、数日で腐ってしまうので、必死になってジャムビンを数十本作ったが、それでもかなりの量が余り、腐らせてしまった。杏はジャムにするしかなく、手間が掛かるので、簡単に知り合いに配る分けにもいかない。
欲しい人に簡単に配る方法があれば良いのだが、良いアイデアが浮かばないので、 来年は実が多く出来ない様に、この冬に大胆に木を切ろうと考えている。
今年は、さくらんぼも豊作であったが鳥に全部食べられた。梨も桃も柿も当り年かもしれない。現在非常に沢山の実が付いているが、果たしてどのような結果になるのだろうか。
2013年6月7日金曜日
詐欺師学者
近年の日本の衰退を考えるとき、詐欺師学者の跋扈と彼らに騙される政治家やマスゴミの増加を感じざるを得ない。詐欺師学者とは詐欺によって金儲け(主には講演料や補助金)をする学者である。詐欺師学者の手法は単純であり、科学的な話だけで技術的な話はしないこと、思考能力の無い人だけを相手に話をすること、である。特に再生可能エネルギー等の話を聞くと大部分がこの様な手法を採っている。
一例として、海洋温度差発電を上げれば、彼らは言う、①エネルギーは無尽蔵にある。石油などは不要になる。②エネルギーは偏在していない。何処でも立地が可能である。③技術は完全に安全である。④CO2が出ず地球環境に優しい。⑤得られる清水によって乾燥地でも農業が可能になる。⑥水素を製造することによってエネルギーの運搬が容易になる。等々である。ここには技術的な話は全く無い。ましてや⑤⑥などは直接に関係の無い内容である。
海洋温度差発電は科学的には古典力学だけで解決できる課題であり何ら難しい課題は無い。学者等は2、3年後に実用化出来ると数十年以上に渡り言って来た。その言に従い世界中で開発をして来ているが、未だ実用化されたものは無い。つまり技術的に出来ないのである。
今の日本にとっては、このような詐欺師学者を追放することが重要であり、そのためには政治家やマスゴミ等は思考能力を数段高めることが必要である。
一例として、海洋温度差発電を上げれば、彼らは言う、①エネルギーは無尽蔵にある。石油などは不要になる。②エネルギーは偏在していない。何処でも立地が可能である。③技術は完全に安全である。④CO2が出ず地球環境に優しい。⑤得られる清水によって乾燥地でも農業が可能になる。⑥水素を製造することによってエネルギーの運搬が容易になる。等々である。ここには技術的な話は全く無い。ましてや⑤⑥などは直接に関係の無い内容である。
海洋温度差発電は科学的には古典力学だけで解決できる課題であり何ら難しい課題は無い。学者等は2、3年後に実用化出来ると数十年以上に渡り言って来た。その言に従い世界中で開発をして来ているが、未だ実用化されたものは無い。つまり技術的に出来ないのである。
今の日本にとっては、このような詐欺師学者を追放することが重要であり、そのためには政治家やマスゴミ等は思考能力を数段高めることが必要である。
2013年6月6日木曜日
成長戦略ー2
成長戦略が規制緩和であることは全員の一致する所であるが、規制緩和の政府案は重要なものが無くガッカリするばかりである。農業も医療も公務員制度もビジネスも、関連するものは殆どが抜け落ちている。当然ギャンブルも無いし、私の以前から主張する印鑑の廃止も無い。
これを見るに付け、以前の政治家や官僚はりっぱであったと感じる。すなわち炭鉱の廃止を実施し、40万人に上る炭鉱労働者を完全に切った。それに比べれば現在微少な専業農家の一部を切ることは微細なことであり、政治家や官僚からは(国民も)現状に関する危機感が全く感じられない。日本人の質が落ちたと言わざるを得ない。選挙前での頬かむり作戦?と考え、参院選挙後に最後の期待を掛けてみるか。
これを見るに付け、以前の政治家や官僚はりっぱであったと感じる。すなわち炭鉱の廃止を実施し、40万人に上る炭鉱労働者を完全に切った。それに比べれば現在微少な専業農家の一部を切ることは微細なことであり、政治家や官僚からは(国民も)現状に関する危機感が全く感じられない。日本人の質が落ちたと言わざるを得ない。選挙前での頬かむり作戦?と考え、参院選挙後に最後の期待を掛けてみるか。
2013年6月2日日曜日
第3の矢
第1の矢(金融)第2の矢(財政)と来て、現在は第3の矢(成長戦略)が議論の中心になっている。成長戦略とは規制改革であることまでは全員が認めるところで有るが、簡単で効果のある手段があるにも拘らず、複雑な課題ばかりが世間を賑わせ、結果として骨抜きになるのが過去の実績である。
簡単で効果のある手段とは印鑑の廃止である。海外企業の日本進出の障害になっていることは当然であるが、印鑑が日本人にとっても、どんなメリットがあるのか全く理解が出来ない。真に本人確認が必要ならば、指紋を採用するとかDNAを採用する必要がある。印鑑は単に作業効率を悪くしている(役所維持のため?)以外に何ら意味を見出さない。
印鑑の弊害を無くすために、民間では大部分が三文判でOKであり、かって私は数箇所の事務所に自分の印鑑を預けていた。しかし民間と言っても日本の時代遅れ銀行では何度もひどい目に会っている。印鑑が違う、または欠けている、と言われてNGを出されたことが何度もある。銀行と云うものは政府と一体で不思議な行動を取る存在である。
印鑑と云う歴史を守ることは重要であるが、それは重要文化財のような守り方をするべきであって、日常生活に使うこととは違う。成長戦略として、糞も味噌も一緒にするような思想を日本から無くすことが重要である。マイナンバーの採用によって、印鑑は全く不要になるはずだ。何故マイナンバー採用時に印鑑の廃止も同時に決定しないのか、これも理解に苦しむばかりである。
簡単で効果のある手段とは印鑑の廃止である。海外企業の日本進出の障害になっていることは当然であるが、印鑑が日本人にとっても、どんなメリットがあるのか全く理解が出来ない。真に本人確認が必要ならば、指紋を採用するとかDNAを採用する必要がある。印鑑は単に作業効率を悪くしている(役所維持のため?)以外に何ら意味を見出さない。
印鑑の弊害を無くすために、民間では大部分が三文判でOKであり、かって私は数箇所の事務所に自分の印鑑を預けていた。しかし民間と言っても日本の時代遅れ銀行では何度もひどい目に会っている。印鑑が違う、または欠けている、と言われてNGを出されたことが何度もある。銀行と云うものは政府と一体で不思議な行動を取る存在である。
印鑑と云う歴史を守ることは重要であるが、それは重要文化財のような守り方をするべきであって、日常生活に使うこととは違う。成長戦略として、糞も味噌も一緒にするような思想を日本から無くすことが重要である。マイナンバーの採用によって、印鑑は全く不要になるはずだ。何故マイナンバー採用時に印鑑の廃止も同時に決定しないのか、これも理解に苦しむばかりである。
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