いじめ問題とその対策に付いて、管理体制(学校、教育委員会、警察、支援組織)についての議論が進んでいるようであるが、それはそれなりに必要ではあるが、本質からは外れている。
いじめ問題は躾が出来ていない子供が多いことにある。少年院の9割の子供はその家庭に問題があると言うような事実があるように、現在は躾が出来ない家庭が多くなっているが、それを是正出来る近道は現時点では学校教育しかないのではないか。しかるに現状はその逆で、学校では、いじめを隠そうとしたり、いじめっ子(躾の出来ていない子供)を、避けているのが実情である。つまり解決策は、学校の先生に、躾の出来ていない子供の躾をする許可を与える程度ではなく、躾をする義務を課すことである。
当然、躾の出来ていない先生が存在することは論外であり、まずは先生の躾から始める必要があるかもしれないが。
日本では躾を学ぶことは歴史的に合理的(容易)に出来ていた。つまり家庭(祖父祖母を中心)において、神道から祖先の崇拝と自然の畏怖を、仏教から己の精神を律することを、儒教から礼節を、学ぶようになっていた。然るに神道も仏教も儒教も家庭から消えて、結果として躾が出来なくなった。悲しいかな、残された道は学校教育しか残されていないのではないか。いじめ問題の解決と、教育改革、そして日本の再生は同一次元の課題である。
2012年11月17日土曜日
元勲、元老
第一次世界大戦の頃までは日本で大きな間違いが起きなかった、それは明治の元勲、元老と言われる方が健在で、実質的に国政の決断を下していたのは彼らであった。と言っておられたのは、瀬島龍三さんである。修羅場を潜って来た彼らの知恵からは、間違いを起こすことは許されなかったのである。多分戦後昭和の復活も、戦中の修羅場を生き抜いた元老的人達のお陰であろう。
然るに、現在はそのような人々が不在となって、日本は混沌の中にある。日本が再度復活するには、元老的な組織が必要なのかもしれない。その一案としては、参議院を、議員数50程度、比例選挙のみ、議員の立候補資格を衆議院議員OBとする、ことなども一案であろう。
然るに、現在はそのような人々が不在となって、日本は混沌の中にある。日本が再度復活するには、元老的な組織が必要なのかもしれない。その一案としては、参議院を、議員数50程度、比例選挙のみ、議員の立候補資格を衆議院議員OBとする、ことなども一案であろう。
2012年11月16日金曜日
原発推進と反原発
世の中は反原発一色である、原発推進を言えば国賊のような雰囲気になっている。その理由は、原発が安全であると説明する人が少ないからである。
原発が安全であると証明することは、簡単なことだ。つまり福島原発の関係者が、意識的に安全対策をやっていなかった、すなわち犯罪を犯していた、と、腹を切れば良い、それだけのことである。
現実には腹を切る人が居ないので、結果として原発は危険との誤解を与え、そして日本の沈没に繋がるのである。
技術面からは原発を推進しない限り日本の発展は無い。これは技術面(エントロピ面)より明らかなことだ。つまり省エネも再生エネルギも効果が小さいことは技術者の常識であるが、それが政治的(選挙に)に取り上げられることは無い。
未だにバイオエネルギとか地熱発電とか騒ぐ馬鹿政治家が多すぎる。
原発が安全であると証明することは、簡単なことだ。つまり福島原発の関係者が、意識的に安全対策をやっていなかった、すなわち犯罪を犯していた、と、腹を切れば良い、それだけのことである。
現実には腹を切る人が居ないので、結果として原発は危険との誤解を与え、そして日本の沈没に繋がるのである。
技術面からは原発を推進しない限り日本の発展は無い。これは技術面(エントロピ面)より明らかなことだ。つまり省エネも再生エネルギも効果が小さいことは技術者の常識であるが、それが政治的(選挙に)に取り上げられることは無い。
未だにバイオエネルギとか地熱発電とか騒ぐ馬鹿政治家が多すぎる。
2012年11月15日木曜日
農業とは何か
10年来自然農法を目指して300坪程度で農業に挑戦して来た、結果、少しは農業が分った様に感じる。
農業とは雑草、虫、鳥、獣、病気、との戦いである。農薬や防備道具等無しではやれるものではない。例えば庭であれば芝を植えれば、雑草の管理が容易であり、虫に食べられることも無いが、畑に芝を植える訳には行かない。結局は農薬や除草剤を使わないと効率的でない。(今は農薬や除草剤を如何に減らすことが出来るか検討を続けている)。
畑の通路(合間)は樹脂シートを置く(移動可能)のが効率的である。取った雑草は積み上げておくと、長時間で自然に堆肥化するが、それを畑に埋め込むのは大労働である。
農業は大規模化しないと成り立たない。即ち、小規模の場合は、農協から高価な農薬、肥料、苗などを購入し、製品を農協で買ってもらう必要がある。つまりは農業問題とは、農協問題、大規模問題なのである。そして、大規模化には株式会社化や農業委員会の廃止(自由化)などは必然である。これは今の選挙制度(1票の格差大)では不可能であろう。
農業とは雑草、虫、鳥、獣、病気、との戦いである。農薬や防備道具等無しではやれるものではない。例えば庭であれば芝を植えれば、雑草の管理が容易であり、虫に食べられることも無いが、畑に芝を植える訳には行かない。結局は農薬や除草剤を使わないと効率的でない。(今は農薬や除草剤を如何に減らすことが出来るか検討を続けている)。
畑の通路(合間)は樹脂シートを置く(移動可能)のが効率的である。取った雑草は積み上げておくと、長時間で自然に堆肥化するが、それを畑に埋め込むのは大労働である。
農業は大規模化しないと成り立たない。即ち、小規模の場合は、農協から高価な農薬、肥料、苗などを購入し、製品を農協で買ってもらう必要がある。つまりは農業問題とは、農協問題、大規模問題なのである。そして、大規模化には株式会社化や農業委員会の廃止(自由化)などは必然である。これは今の選挙制度(1票の格差大)では不可能であろう。
夏野菜、等々
今年は異常気象だったのだろう。10月になってから、冥加が沢山収穫できたし、花街道や梨などの花が沢山咲いている。
夏野菜で最後まで元気なものはピーマンである。11月になっても未だに元気で毎日収穫している。
ナスは元気なように見えるが、11月には実が大きくならなくなった。
柿は、百目、甲州、大秋など大型のものを植えているが、実が大きくなり過ぎると、強風の日には枝が落れたり、実が落ちたりする。収穫が遅いほど甘くなるが、
収穫のタイミングが難しいようだ。
みかん類の収穫は未だ早い。12月に入ってからの方が良いだろう。
夏野菜で最後まで元気なものはピーマンである。11月になっても未だに元気で毎日収穫している。
ナスは元気なように見えるが、11月には実が大きくならなくなった。
柿は、百目、甲州、大秋など大型のものを植えているが、実が大きくなり過ぎると、強風の日には枝が落れたり、実が落ちたりする。収穫が遅いほど甘くなるが、
収穫のタイミングが難しいようだ。
みかん類の収穫は未だ早い。12月に入ってからの方が良いだろう。
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