2012年11月15日木曜日

農業とは何か

10年来自然農法を目指して300坪程度で農業に挑戦して来た、結果、少しは農業が分った様に感じる。
農業とは雑草、虫、鳥、獣、病気、との戦いである。農薬や防備道具等無しではやれるものではない。例えば庭であれば芝を植えれば、雑草の管理が容易であり、虫に食べられることも無いが、畑に芝を植える訳には行かない。結局は農薬や除草剤を使わないと効率的でない。(今は農薬や除草剤を如何に減らすことが出来るか検討を続けている)。
畑の通路(合間)は樹脂シートを置く(移動可能)のが効率的である。取った雑草は積み上げておくと、長時間で自然に堆肥化するが、それを畑に埋め込むのは大労働である。
農業は大規模化しないと成り立たない。即ち、小規模の場合は、農協から高価な農薬、肥料、苗などを購入し、製品を農協で買ってもらう必要がある。つまりは農業問題とは、農協問題、大規模問題なのである。そして、大規模化には株式会社化や農業委員会の廃止(自由化)などは必然である。これは今の選挙制度(1票の格差大)では不可能であろう。

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