2011年7月16日土曜日

政治家の発想法

 政治家同士の議論には、かなり我々の発想と異なることを感じる場合が多い。先日も増税に関しての議論で、大部分の政治家は今増税すべきではないと主張していた。少々景気が上向いてきたら増税したい、と言う意見までは分らないまでもないが、かなりの政治家は成長率が10%程度になってから増税すべきと大声でハリキッテいた。
 人口の減少、老齢化の環境で成長率が10%など本当にあり得るのであろうか。ましてや日本人の劣化(かなりの証拠がある)が言われる中で、景気の回復さえ怪しい状況にある。
 政治家は、何か特別の意図の上で発言しているものとは考えるが、そうでなければ単なるオオバカである。
 今の日本にとっての最重要課題は、日本人の劣化をどう食い止めるかと云うことである。しかし今の劣化した政治家にとっては困難な課題であろう。早く総選挙をやって政治家の入れ替えをやることが必要である。

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