2012年3月19日月曜日

神道

自分の宗教を聞かれたら、神道(shintoism)と答えることにしている。神道の敬虔な信者ではないが、自分に合っているように考えるからである。
 即ち、神道は、①一神則多神則汎神である。ギリシャのような多神教でもないし、ユダヤ、キリスト、イスラムのような一神教でもない。②教祖が居ない。人類数千数年数万年の歴史の結果と考えれば、それで十分だろう。③教義、教典、戒律等が無い。厳しく縛られるものがないので、清く?正しく?安らかに?に生きれば、ある程度は個人の考えに従って生きることが出来る。禅宗に近い部分もあるのかもしれない。 
 以上のようなことから考えれば、どの民族、どの国家にとっても神道は障害になるものが無いように見える。然るに神道は日本だけにあり、世界宗教となっていないのは不思議なことだ。つまりは難しい教義や厳しい戒律がないと、人間(日本以外では)は制御できなかったのだろう。
 近年、日本も人間の制御が出来なくなってきている。キリスト教やイスラム教のような厳しい(低級な)制度が必要になりつつあるのは残念である。

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