2013年7月3日水曜日

アベノミクス

 大前さんがアベノミクスのことを、マスゴミ批判を装って、ぼろくそに書いている。すなわち、3本の矢は既知のことで、経済政策ではそれ以外の政策は無い、と。
 そもそも政策や社会科学においては、大部分が既知のものや、当然のものである。要はそれをどのように実行するか、悪く言えば如何に国民を誘導するか、と云うことに過ぎない。
 大前さんの書物も物言いも、新規なものは殆ど無いが、少々極端に表現しているだけで、注目を引いているに過ぎない。彼は評論家、もしくはコンサルでは優秀かもしれないが、自らそれを実行できるかどうかは疑わしい(選挙では落選したし、孫正義のようにも成れない)。
 アベノミクスを、ぼろくそに言うことで、彼は何を期待しているのであろうか。彼は段々評価を落としてきたので、やけくそになって、ますます人望の無さを証明している様に見える。

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