原理主義は諸悪の根源のように考えられるが、理解するのは難しい。有名なのはイスラム原理主義であり、千数百年前のイスラムルールが、現代に合致しないのは当然理解出来る。しかし現実にはそれが跋扈し、米国やイスラエル等に頻繁にテロを仕掛ける。しかし彼らが本来攻撃すべきサウジやクエートの富豪を殆ど攻撃しない。つまりそこからの資金で操つられ、真の目標を眼暗ましされている可能性が強い。つまりは貧困原理主義である。
中国の原理主義つまり共産主義と中華思想の合体したものも酷い。平等と繁栄を謳いながら 、実際には貧富の格差は極大に達している。 更には、チベット、ウイグル、南満州(満州族)、北満州(朝鮮族)等で民族浄化を進めている。つまり実態は共産党員の保身(富の集中)に向けた原理主義に過ぎない。共産党員と云う立場(特権)を利用して、一介の旅行ガイドに過ぎないが、マンションを3か所も購入して蓄財している者を知っている(本人が自慢していた)。
あまり言われたことは少ないが、米国の原理主義も同様に酷い。新教から来る勤勉と博愛主義を基本に、自由・平等・民主主義を謳い世界に影響を及しているが、実際に米国内でやっていることは出鱈目である。つまり人種差別や暴力の実態は日本人には理解できない酷いレベルである。多分金融業者や軍需産業等の一部のエリートのための口実原理主義であろう。
原理主義の反対は、融合主義、習合主義と考えれば、日本には西洋文化、東洋文化(インド、中国、日本)融合の歴史があり、神仏習合の歴史がある。イスラム世界では経済的な繁栄が必要条件であろうが、中国や米国はそろそろ原理主義から脱却し、融合主義や習合主義を検討する段階に入っても良い頃ではないか(1000年無理でしょう)。
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