2011年10月23日日曜日

震災の恒久対策

報道による震災の恒久対策案が本当ならば、専門家(学者、役人)と云われる者達は馬鹿にしか見えない。
防波堤の増強案、こんな案が十分な対策である訳が無い、防波堤は日常の作業を支援する役割しかないはずだ。それとも万里の長城よろしく全国の海岸線に連続した防波堤でも作るつもりなのか。馬鹿役人なら100年計画で実施計画をやりかねない。
住居の高台移転案、莫大な費用を掛けて、生活を不便にし、地域社会を破壊する。こんな案に何か新しい知恵(技術)が見られるのか。
さらに云えば、かなりの面積が数十センチ程度地盤沈下しているのに、この件に対する対策案は殆ど聞こえて来ない。
発想の転換が必要である。現状の住居地が壊滅に近いならば、そこでは自由自在に新しい発想が採用できるチャンスではないか。(但し個人の財産権や、他の既得権などを棚上げすることが前提ではあるが)
例えば一例として、住居をすべて円形の集合住宅にしてはどうか。一階は倉庫程度に使用、2階は公共通路や作業場に、3階は事務所や商店に、4階以上は住居に使用する。これならば、上記の全ての問題が解決されるのではないか。
勿論一軒家に住みたい、安全でなくても良い、そのような人は個人の費用で、自分で土地を探して、好きなようにすれば良い、そこまで規正する必要はない。
三陸地方には、今までの日本には見られなかった三陸地方独特な住居や町並み、そこから生まれる文化があっても良い筈だ。聞こえてくる議論はそのような話は無い。むしろ日本全国同一な生活環境にするような話が多いのは理解が出来ない。

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