2013年5月5日日曜日

憲法改正

憲法改正に関して、まず96条の改正が取り上げられている。大部分の専門家(学者)、マスゴミ、左政治家(当然ながら)は改正に反対の様であるが、彼らの主張には自己矛盾が多い。彼らの主張は、改正発議が国会の過半数になれば、政権が変わるたびに憲法が変わり国体が安定しない、国民の殆どは抑止力とか集団安保とかは理解していない、選挙投票率は50%程度しかない、等々である。何れも国民を見下した思想である。彼らは国民が馬鹿だと考えるならば、国民投票の判定を、過半数から2/3なり3/5なりに変更することを主張すべきである。しかし彼らは国会の2/3に拘るばかりで、国民投票の改定には殆ど触れない。つまりは彼らの現在の特権(地位)を保持したいだけなのである。因みに一票の格差が2倍から5倍の現状で国会議員による発議にどれぐらいの意味があるのか、私には理解できない。いずれにしても、憲法前文を読んで、改正を感じない人は、単に国語が出来ない不思議な人である。

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