2012年2月10日金曜日

落とし所

最近の話(政治に代表される)には落とし所が殆ど見られない。従って結論や行動も見られないようになっている。落とし所とは、相手の致命傷(原理原則)と自分の致命傷(原理原則)を互いに認め、その他の部分では妥協する、と云うことである。それが出来ない場合は戦争で片を付けるしかないであろう。何度も言った落とし所ではあるが、私見を再度述べたい。
1.沖縄普天間米軍基地廃止:人工島や巨大フロートを建設し自衛隊と米軍の共同使用の軍事基地とする。巨大な沖縄振興予算を考慮すればそんなに高価とは考えられない。
2.北方領土返還:99年間ロシアへ軍事基地を提供する(貸す)。これで日本が困ることが何か有りますか。ロシアと真の友好が図れるでしょう。
3.東日本大震災復興:海岸線での円形集合住宅都市の建設。高台への移転や、巨大防波堤の建設では住民の生活が不便になるだけだ。
4.年金の安定化:年金の規模を縮小する以外には無い。つまり現状のように平等性を追求しながら保障の強化(拡大)を行うことは原理矛盾である。共済年金の廃止は元より究極は厚生年金も生活保護も縮小しない限り安定化は困難である。縮小することに誰が反対しているのですか?
5.地方分権:規模拡大が前提、数千人規模の町や村では経営など出来ない。例えば経験では現地方都市においては真の技術者は居ないので、設備管理などでは、やっていることは出鱈目(外部丸投げ)である。まず最小の組織単位(規模)を30万人以上とかに規定すること(またはその様に束ねること)が必要条件である。(それに反対する特殊な町村が有る限り分権は進まない)。
 尚、北朝鮮拉致事件の解決は現状では戦争以外に解決案が見えない。

0 件のコメント:

コメントを投稿