2014年5月5日月曜日

道州制

道州制が話題になってから既にかなりの時間が過ぎ、今や後退している状況が明らかである。何故そうなったのか考えてみたい。
まずは人間の問題がある。提唱者某(K・O)の人格に問題が有り彼に協力しようと云う人格者が居なかったのである。次の推進者(T・H)に期待したがまたまた人格に問題が有り協力者が増えないのである。
決定的なことは時代が変わってしまったと云う事実である。即ち人口減少とITの発達である。国民総背番号制になり、さらにインターネットの普及により、国内地方自治体制などは国民生活に大きな影響がなくなってしまうだろう。さらには小さな地方市町村(人口減もあり)は存在意義が無くなって消滅して行くだろう。そして国と都市だけで十分に行政が可能になり、県も道州も不要となる。
そもそも道州制にして何故公務員が減るのか疑問がある。道州毎に文部省や法務省を設置すれば公務員が増えると考えるのが普通だ。企業にとっては道州と云う概念が存在するはずもなく、むしろ国際化で日本から出ていく時代である。
結論を言えば、道州制は時代遅れになったと云うことである。道州制に代わる新しい概念が必要であり、それは県や町村に代わるものとして、経済面や福祉面に限った都市国家的な競争概念であろう。農林業は大企業翼下、町村は都市の保養地化(無人化)し消滅することになる。


0 件のコメント:

コメントを投稿