マスゴミでの原発に関する議論を見たが、本質的な問題には殆ど触れていない。つまり、規制委員会と政府の問題、最終処理の問題、発送電分離の問題、東電処分の問題、等々に関する議論が中心である。このような議論は、枝葉末節の議論で、左翼または素人(マスゴミ)の好む議題に過ぎない。
本質的な議論とは、将来化石燃料が高騰するのは必然であり、それに日本はどのように対応するのか、とか、技術とはどのようなものなのか、
とか、云うことである。
毎年交通事故で200万人が死亡し、一回の化学工場事故で数万人が死んだこともあり、ダムの決壊で数万人が死んだこともある。然るに直接に原発で死んだ人は歴史的に微小である。更に原発技術は安全確保に向かって進展していく。技術的な視点から見れば、死因に差を付けることが全く理解が出来ない。
熱力学第2法則によれば、地球人口が増加し、文明が発達するに従がい、有効エネルギーの消費が激増し、CO2が増えなくても、地球が温暖化するのは当然の結果であるが、それらの視点にも殆ど触れない。
マスゴミはもう少し勉強して、正しい方向に世論を導くように変革しなければ、日本の将来は愈々危うい。
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