原発反対とか原発即時ゼロを言う、自称専門家の学者意見を検証してみた。哲学が違うのか、幼稚なのか、主張を理解するのは困難である。
C・ 原発のコストは火力より高い。
Q・ 運営体制や技術が発達するので将来のコストは分からない。
既存の原発を運転する限りでは火力よりは安い。
C・ 原発が無くてもエネルギーは不足しない。
Q・ 不足しないが、経済的に何が有利かという話。
C・ 再生可能エネルギーで代替えができる。
Q・ 単なる無知に過ぎない。
C・ 原発発生エネルギーの2/3が排熱になり海を温め、温暖化する。
Q・ 火力も同じ。
カルノー効率以上には電力は作れない。
C・ 原発燃料の製造過程等で火力以上にCO2を多量に排出する。
Q・ 数字的な証明を見たことが無い、単なるデマ。
C・ 核廃棄物処理場が無い。
Q・ 既に大量に保有している。
重要課題であり、技術が解決する以外に解決方法は無い。
C・ 地震国に作るべきでない。
Q・ 最大震度7以上の地震は無いので、技術的な対応は容易である。
C・ 化石燃料の可採年数は増加しているが、ウラン量は少なく、石油
石炭より速く枯渇する。
Q・ 化石燃料の価格は大幅に上昇する。
ウランの採掘技術開発が現時点では未だ不要に過ぎない。
C・ 日本には原発関連の技術が無い。
使用済み燃料再処理工場不可、高速増殖炉文殊不可。
Q・ 現状は出来の悪い技術者が集まっているので、体制を改革し、
優秀な技術者が参加するようにしなければならない。
C・ 事故は必ず起きるので原発は危険である。
被害は巨大であり、放射能被害は防止が不可能である。
チェリノブイリ(出鱈目実験)、東海村(作業員の無知)、福島(想定外
の津波:事実は技術者が安全率の無い設備を作った犯罪)
Q・ 原発の歴史において、通算被害者は少数。
交通事故の死者は年間200万人。工場事故等も同様大量死者。
安全の問題は、何を犠牲にして何を得るかということである。つまり
は各個人の哲学の問題に帰する。安全技術は向上するが、技術の
向上を信じない人にとっては、必然原発は廃止という結論になる。
重要なことは、福島のように技術者が犯罪を犯さないように、評価の
体制(アンチ原子力村)を確立しておくことである。
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