格差の拡大が進む中で、その是正策が種々提案されているが、機会均等を肯定しながらも格差是正を発揮する政策は無い。むしろ全ての賢そうな政策は格差を拡大する。
その典型的な例が、説明するまでも無く、原発ゼロや労働条件規制である。再生可能エネルギー拡大に付いても、政府が後押しするのは、その馬鹿らしさを庶民に理解させるための手段に過ぎない。しかし、庶民が
その意図を理解する知能があるとは思えない。
私の家の周囲においても、大きな家(大きな屋根)には、大きな太陽光発電が付いているが、42円/kwhでは、回収は約10年で、その後は毎年数十万円がプレゼントされる。勿論庶民の電気代からのプレゼントである。しかし庶民にはそんな感覚は無い。結果として金持ちは益々金持ちに、貧乏人は益々貧乏になるのである。
このように機会均等な政策では格差は拡大するだけで、縮小することは無い。格差縮小に最も効果があるのは、残念ながらバラマキ政策しかないのである。特に重要なバラマキ政策は、義務(強制)教育であり、不登校対策などである。
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