政治家の劣化を示す典型的な例は原子力発電政策だ。国民に意見を聞くなんて、あきれてものが言えない、が、私も泣く泣く自分の意見を送付した。なんと意見は8万件以上送られて来たたそうである。
原子力政策なんて専門家が決めて、それを国民に説明、了解を得るのが政治家の仕事ではないか。素人の国民が政策を決めてどうなるのか、日本の滅亡を早めるだけである。
原発は基本的に安全である。福島の原発事故はそれを証明した。福島事故原因は明らかで、科学者や技術者がデタラメをやった、つまり犯罪を犯したに過ぎない。従って犯罪を取り締まることが出来れば原発に賛成、出来ないならば原発に反対と言う結論になる。現在の日本人の考え(犯罪者に切腹を命じない)であるならば原発には反対せざるを得ない。
純粋に技術的に云えば、今の技術力でも原発は十分に安全であるし、更に技術が進歩し、本質安全設備になることも期待が出来る。従って日本の衰退を止め、更に発展するためには原発比率は80%以上、自然エネルギー比率は20%以下、同時に蓄電能力の拡大(電気自動車化)が日本のあるべき姿であろう。
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