2014年11月26日水曜日

沖縄の軍基地

沖縄の軍基地に関して人々は3種に分けられる。第一は誤った知識・無知により反対する者、第二は職業的に反対する者、第三は積極的に受け入れる者である。現状は反対する人々が圧倒的に多いので、基地問題を本質的(完全)に解決することは不可能である。
第一の反対者の知識は、琉球人は日本人と人種が異なる、琉球は古来より中国の属国であった、非武装中立は可能である、と云うものである。沖縄より西は外国であると云うことは、沖縄が前線基地となることが歴史の必然である。九州が前線基地となって沖縄が緩衝地帯(非武装中立)になることは歴史的に有り得ない。最近の歴史をみても緩衝地帯に成り得た事実は無い、緩衝地帯に成ろうとした国(ハンガリー、ウクライナ、カフカースなど)の悲劇は多く、東西ドイツや南北朝鮮などのように、どちらかのサイドに位置するしか生きる道は無いのである。
第二の反対者は、日本のたかり(無心・税金)で生きて行こうとする者で、
悪質と言われても仕方のない連中である。中には本土から出稼ぎの連中や外国から資金援助を貰っている者も居る。しかし、この手の連中は何時でも何処でも居る者で永久に解決は出来ない。
第三の者は地政学的な位置づけを理解する者であるが、感情的に誤解(基地依存業者)を受ける場合が多いので、多数派とは成り得ない。
結論を言えば、第一の反対者を啓蒙し、反対者を減らすしか方法は無いのであるが、その努力は殆ど見られない。つまりは沖縄問題は永久に解決するのは困難と云うことになる。

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