2014年3月30日日曜日

温暖化

IPCCの言う温暖化を否定して騒ぐ意見は多い。一つは今は寒冷化していると云う全面否定意見(宇宙の法則として温暖・寒冷を繰り返しているに過ぎないと云う意見)、次に測定データが間違っているとする意見(都市化の影響を測定していると云う意見)、そしてCO2の影響は無いと云う意見(水蒸気の方が10倍以上も温室効果ガスの影響が多いと云う意見)、その他諸々ある。
然るに直観としては温暖化していることは感じられる。すなわち気候変動が激しいこと(熱力学第二法則に合致)、北極海航路が開通していること、
植物や、動物が亜熱帯化していること、氷河の減少などがある。
そこで考えるべきことは、まず温暖化は良いことなのか悪いことなのか、であるが、この点の議論は殆ど聞かない。悪いことであると云う結論だけを全員一致で決めているらしい。そして、それを前提に温暖化の防止が検討されており、CO2が主犯にされているようだ。
温暖化防止には排出熱量を減少させることが重要であることは明確であるが、人口増を認めればそれは不可能であり、水蒸気の減少も不可能である。つまるところCO2の削減と言う以外にないのであろう。
CO2を削減したら(現状濃度を維持出来たら)温暖化は収まるのだろうか。近々地球人口は90億人までに増加し、益々生活向上する予定である。結果として、エネルギ使用量(排熱)が現在の数倍になるので、最早CO2濃度など関係なく温暖化すると考える。
激しく温暖化すれば、それに(天変地変や食料不足や有害物質)耐えて生きれる人間(国)だけが生き残る。それは人口減に繋がり、あるところで地球人口が均衡する。それだけのことだ、(特に人口減少中の日本は)温暖化防止など騒ぐ(CO2削減)必要はないだろう。


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