以前は日本の非武装が平和を保障する、などと云うお花畑(社会党等)が沢山いたが、今そんなことを言う方はさすがに見当たらなくなった。しかるにそれに代わり、平和のために国際法を重視する、つまり国際法を順守すべきと云う、お花畑が沢山残存している。
歴史的に戦争において、国際法など守られたことはないし、現在進行形においても守られている事例は無い。最も記憶すべきは、戦争することが国家の主権であるにもかかわらず、戦争を起こしたからと言って敗戦国の責任者が絞首刑(平和の罪)になったことである。現在もクリミア、シリア、スーダン、旧仏領アフリカなどで戦争が続いているが、略奪・暴行などは日常茶飯事、民間人と軍人の区別は無く、戦争と犯罪(テロ)の区別も無い。コソボで赤ちゃんの首を切断して、その前で母親を輪姦したのは有名な話である。
唯一平和を実現する方法が見つかっている。それは核保有であり、未だかって核保有国同士で全面戦争になった事例は無い。キューバ危機でも戦争防止出来たし、不倶戴天の敵であるインド・パキスタンも核保有以来全面戦争は無い。
理屈を考えれば、日本の安全保障を確保するには、核保有のみが唯一の方法である。もちろん現実的にはイスラエルのように内密に保有するしかないのかもしれないが、それさえ否定するような馬鹿政治家が多数存在しているのが日本の現状である。
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