日本は北欧型社会が良いのか、アメリカ型社会が良いのか、議論されているが、その議論は殆ど意味がない。すなわち北欧型社会にしたくても具体的な対応策が無いからであり、最近のように村や家族や知人などで助け合うという日本の伝統が無くなって行けば、自然とアメリカ型社会にならざるを得ないからである。
北欧型社会にするためには、十分な国民総背番号制度が必要である。北欧では1980年頃には国民総背番号があったが、日本には未だに制度が無いばかりか、現在計画している制度は住民票に毛が生えた程度で北欧型社会とは程遠いものである。
政治家も専門家?と言われる人も(国民の知的レベル低下に合わせ)具体的な対応策を説明しない傾向が強い、その結果ますます国民の知的レベルが低下し、日本が衰退して行く。つまり理屈ではなく、その時の空気が物事を決めるような3流国である。
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