8月9日世界同時株安が進行し同時に円高も止まらず、皆さん困ったと言っておられます。
しかし、これによって余り賢くない庶民も人間社会の基本に少しでも気が付いてくれたら、結構なことです。基本とは、借金をして消費しないことです。
借金をして消費することを認めるならば、借金を返さない人が多数発生し、借金の証券化されたもの、つまりババを最後に掴んだ者が破産する社会になります。その処理を税金でするのが今までの仕組みです。ここ数年その清算が続いているのですが、未だに先が見えず、このままでは世界大不況になる可能性が高いでしょう。
解決方法は人間社会の基本を守ること以外には無いのですが、経済専門家(政治家も)は経済活性化のために十二分に資金を供給するように逆の主張をしています。まして資金不足から中小企業が倒産するのを防止しなければならない、などと馬鹿庶民の同情を引く方法で、お金をバラマクことをやっています。
借金をして技術開発をするとか、生産設備を増強するとか、云うことと、借金をして消費をすることとは、全く異なるのですが、経済専門家(特に金融)は自分の儲けのために、庶民を騙してお金を供給し借金させることばかり言うのです。
特に庶民に余裕の無い今の時点では、余裕資金は商品相場に行くでしょう。即ち給与が下降している中で、物価だけが上昇する局面になり、ますます庶民は苦しくなるはずです。
局面を打開するには、少し我慢をして借金をして消費しないこと、5年先10年先を見て技術開発投資をする以外には無いのです。くれぐれも経済専門家などの言うことを聞いてはなりません。
0 件のコメント:
コメントを投稿