2013年2月4日月曜日

原発の本質安全対策

 原発は少しでも地震があれば自動停止するので、安全対策は冷却能力の問題である。以下本質安全に関する一つの提案をする。
 最初から原子炉を広域水槽内に設置しておいて、原子炉が停止した後、冷却能力が不足したら、原子炉を開放して水没させたらどうでしょうか。化学プラントでは水没槽(二硫化炭素槽等)は通常の設備であるが、何故原発では採用されないのでしょうか。
 現存の原発ではその逆に、非常識にも非常電源などを地下に設置し、津波により水没させ、原子炉冷却を不能にしている。福島原発の事故事例では、一般的な技術常識からは理解できないこと(間違い)が多くあった。つまり、今回の原発事故は、故意に安全対策をしなかったと言う、単なる犯罪に過ぎず、原発の可否を問うような問題でないことを、改めて感じる。

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