経済のことは全く理解が出来ない、エコノミストは、どんな課題でも、人により逆のことを言うので、全く信用ができない。彼らは超金融緩和は、バブルやハイパーインフレが発生するのでダメ、と言う、しかし何故バブルやハイパーインフレが悪いのか理解ができない。
バブルの頃は皆が幸せだったではないか。毎日飲や歌えの宴会で、東京の地価ではアメリカ全部が買え、世界中の不動産を買いまくり、銀行が家を担保に金を幾らでも貸してくれるので、庶民も全部家持になれた。その何が悪いのか。彼らはバブルは崩壊するからダメと言う。しかし崩壊したら何故悪いのか。金を借りた人は倒産すれば返さなくても良くなるからハピーではないか。それでは銀行が破産するからダメと言う。銀行が破産しても預金保障があるから庶民には問題が無いではないか。銀行が破産すれば、経済の血液(金)が回らなくなるからダメと言う。その解決は新しい銀行(最初は政府出資)を作るだけの話ではないか。即ちバブルの何が悪いのか全く理解が出来ない。過去の実績で明確に悪いことは、税金を使って銀行を救済するという、モラールの崩壊を起こしたことだけである。つまりは政治家が銀行家と結託して間違ったことをしたに過ぎない。
次にハイパーインフレの何が悪いのか、これも理解ができない。国の莫大な借金が帳消しになり、老人の莫大な資産が働く者に移動する。現代の矛盾が一挙に解決するではないか。過去の例を見ても、戦後のハイパーインフレによって、それまでの矛盾を一挙に解決したではないか。働く者の給与が上がらないことが問題だと言うが、それはインフレとは関係が無い。儲ける能力が無いから給与が上がらないのである。それは日本人の能力(教育)の劣化を言わずに、他に責任を転嫁している理論に過ぎない。
誰か教えてください、バブルの何が悪いのか、ハイパーインフレの何が悪いのか。それによって世の中が乱れたとすれば、倫理崩壊をもたらすような、間違った対応をしたからである。つまりバブル崩壊の時も、リーマンショックの時も、金融業救済という間違った対応をしている。その理由は明らかで、金融業からの政治献金は何時の時代もダントツであり、この点では解決の糸口は全く見えていない。
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