東京オリンピックに関しては、既に二つの問題が露見しているが、更に次から次と新しい課題が露見するであろう。それは日本人の劣化(驕りによる思考能力の劣化)に起因するからである。
一つは国立競技場計画の白紙撤回であり、他方はオリンピックエンブレムのパクリ疑惑である。マスゴミによればいずれの問題も責任者または責任体制の不在(不明確)によるとされるが、その意見は間違っている。両者とも責任者、責任体制の所在は明確である、つまり管理者(役人)に思考能力が無いと云うことに尽きる。
国立競技場に付いていえば、直接責任は、明らかに予算(1300億)を超過する案を選定した安藤忠雄であるが、安藤の様な西洋かぶれ技術馬鹿の意見を採用すれば大きな問題が発生すると云うリスクを予測できない役人の思考能力の欠如が本当の原因である。
エンブレム付いても同様なことであり、直接原因は西洋かぶれインチキデザイナーにあるが、あのようなものを選定すれば世界中の何処かからクレームが付くであろうと云うリスクを予測できない役人の思考能力欠如が主因である。1940年、1964年、2020年準備、のエンブレムを見れば、そのことが容易に分かる。いずれのエンブレムも誰が見ても日本的で外国からパクリだと非難されるリスクは全く無い。
管理者(役人)の思考能力の欠如が、日本の伝統や文化を重視しない戦後教育の結果から起きているとすれば、今こそ戦後教育(リベラル?グローバリズム?)を改めることが喫緊の課題であろう。
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