2012年9月5日水曜日

原発ゼロ

原発ゼロ議論の中で、安全保障が強調されていない。すなわち太平洋戦争の反省が全く無い、と言わざるを得ない。太平洋戦争は、原油供給を止められた結果、戦わずして植民地化されるのも、戦争に負け死するのも同じなら、潔く散った方が良いと考えただけのことだ。
原発ゼロで自然エネルギ100%も無い状況では、戦前と同じ道を歩むことになるだろう。元々は民主党には安全保障の概念が薄いが、自民党も安全保障の概念が薄いのではないかと危惧される。ましてや、経済界が電力料金の上昇ばかり強調していることは理解ができない。この二十年日本が衰退し、今や中進国並に落ちぶれたのも、このように最近の日本の思想がずれているからである。
再度確認しておく。犯罪者(関係科学者や技術者)をキチント取り締まる体制があれば、原発は安全である。技術的な不安要素は全くない。

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