新聞やテレビで日本の経営者(経済人)の年頭の話を聞いた、結果、日本をダメにしている元凶は彼等にあるとの感想を強く持った。まず皆さんジジイである。そして大部分の方々は政治の安定、決断、実行などと賜っているが、早急な選挙には反対である。早急に選挙をやるべきと言っているジジイは一人も居なかった。つまり彼等は変化を求めず、現状維持で、甘い汁を吸っている人々と言わざるを得ない。
決断、実行などと言っても、政治システムがそうなっていないのだから、所詮無理な話である。日本の変化を期待する早道は、現在のところ選挙以外にはない。憲法改正、参院の廃止、首相公選制、道州制、税制改革など、多数の提案はあるが、選挙なしで進展する可能性は考えられない。
経済がガタガタになるといって皆さん反対であるが、私は毎年でも選挙をやるべきであると考えている。それ以外に日本の現状を救う近道は無い。選挙をすれば、僅かではあっても、必ず進展する。近年でも小泉さんの郵政選挙、大阪府知事、市長選挙、等々進展の実例が見られる。選挙無しで、政権たらい回しでは、システム変更が出来るとは考えられない。
経済人がシステム変更の旗振りをやれば、その進展には役立つはずであるが、政治の安定ばかり言うような現在のジジイでは期待が出来ない。政治システムの変更には、まず経済人の若返りが必要条件だろう。
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